「13時間 ベンガジの秘密の兵士」(2016、アメリカ、原題:13 Hours: The Secret Soldiers of Benghazi)を観た。
実話だから仕方ないが、内容詰め込めすぎかな。2時間25分という長さだが、しっかりと把握するには足りない感じ。
アクションシーンは迫力があって良かった。
最近フランスのアクション映画を観ていると、どうしても「TAXI」「ニキータ」を思い出されて、なんか新鮮味がない。やっぱりアクション映画はアメリカ産が王道なのかな。使える予算も違うだろうし。
いつもアメリカや欧州目線なので、たまには相手側目線のアクション映画を探してみるかな。