「ウォー・マシーン: 戦争は話術だ!」(2017、アメリカ、原題:War Machine)を観ました。
シンプルにブラッド・ピットが主演とプロデュースをしているので観ることに。
かっこいいブラッド・ピットではなく、少し偏屈なおじさんをいい感じで演じていました。でもピットも58歳。いいおじさんですよね。
アメリカでは風刺戦争映画として扱われているようですが、日本人の私からすると風刺的な要素はあまりわからなかったです。
脚本は普通。舞台はそれなりにお金をかけてそうなので、戦争物として楽しめました。
まぁでも平凡な映画かな。