「クロース:孤高のボディーガード」(2019、イギリス)を観た。
事実に基づいたストーリーとあり何かと思ったら、主人公のボディーガードが実在する人なのね。
女性が主人公のアクション映画はカッコいい。「女性だから」と言うと偏見になりそうだが、かっこいいものは良いのだ。
wikiを見ると「アクションスリラー映画」とカテゴライズされているが、そんなカテゴリーがあるんだね。
1時間30分で観やすいし、退屈なシーンは無かったので普通におすすめ。
あと主人公役のノオミ・ラパスはスウェーデンの方なんだ。出ている映画を探してみよう。