ヘイター（24本目）

 

 

 

 

 

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Peli Culero(@peli.culero)がシェアした投稿

「ヘイター」を観た。

なかなか見れないポーランドの映画。

2020年作成なので現状に近い内容なのかな。街の様子、若者の格好やクラブの様子が見れた。

ポピュリズムについては米国のほうが描かれやすいのかと思うが、ヨーロッパ、この映画のようにポーランドでも深刻な問題なんだろうなと思う。

基本息を吐くように嘘をつく人の現代版と言えるのかな。一昔前だったら詐欺関係の映画に多い主人公像。それを現代に置き換えると、SNSを主軸に描いていくのが共感を得やすいのかと。

というかEUではFacebookがまだ主流なSNSなんだね。日本が飽きやすいだけなのかな。